プログラミングを始めるための基本的なステップを聞いてみた

質問内容

事務職で業務効率をするためにプログラミングを勉強したいです。まずはどう考えたらよいでしょうか?

ChatGPTの回答

目的を明確にする
まずは、どのような業務効率化を目指すか、どのような問題を解決するかを明確にすることが大切です。例えば、Excelの自動化やデータの自動取得、自動集計などを行いたい場合は、PythonやVBAが有用です。具体的な目的を決めることで、学ぶべきプログラミング言語やツールが明確になります。

基本的なプログラミング知識を学ぶ
プログラミングを学ぶためには、まず基本的なプログラミング知識を学ぶ必要があります。プログラムの基礎となる概念や文法、変数や制御構造、関数などを理解し、基本的なアルゴリズムを書けるようになることが大切です。オンラインの無料のコースや教材が豊富にありますので、まずはそれらを活用するとよいでしょう。

実践的なスキルを身につける
基本的なプログラミング知識を学んだら、実際に業務に活かせるスキルを身につけることが重要です。具体的な目的に合わせて、特定の言語やツールの学習に取り組むことが必要になります。オンラインのコースや書籍、フリーソフトウェアのチュートリアルなどを活用し、実際にコードを書いてみましょう。

コードを書いてみる
プログラミング言語を学ぶだけでなく、実際にコードを書いてみることが大切です。書いたコードを実行して、期待通りの動作をするか確認しましょう。エラーやバグがあった場合は、原因を調べて修正する練習をすることが大切です。

実際の業務で活用する
学んだスキルを実際の業務で活用することで、より深い理解が得られます。具体的な問題を解決するために、プログラ
ムを使って業務を効率化することができれば、自分の能力を証明することができます。

コミュニティに参加する
プログラミングの学習は、一人で取り組むこともできますが、コミュニティに参加することで、より効果的に学ぶことができます。プログラミングに関するコミュニティに参加し、他の人と交流を深めることで、新しいアイデアを得ることができます。
以上が、プログラミングを学ぶための基本的なステップです。プログラミングを始める際は、まずは基礎からしっかりと学び、実際の業務に活かせるスキルを身につけることが大切です。また、継続的に学習を続けることで、より高度なスキルを身につけることができます。

ではまずは目的を考えてみよう

事務職なのでエクセルは必須です。また会計ソフトや社内システムはクラウド化されています。エクセルはVBAが多少できるのである程度は使うことができます。クラウド化されている物をもう少し効率化したい。

ChatGPTの回答

クラウド化された会計ソフトや社内システムを効率化するためには、プログラミングスキルを活用することが有効です。具体的には、API(アプリケーションプログラミングインタフェース)を使って、会計ソフトや社内システムと直接やりとりするプログラムを作成することができます。また、PythonやJavaScriptなどのプログラミング言語を使って、データの自動処理や集計などを行うことができます。

ここで、目的をもう少し具体的に設定してみると、例えば以下のような目的が考えられます。

会計ソフトからデータを取得し、自動的にエクセルで集計する。
社内システムからデータを取得し、集計や分析を行うプログラムを作成する。
エクセルに複数のファイルがある場合、自動的にデータを統合し、集計するプログラムを作成する。
エクセルの操作を自動化するためのマクロを作成する。
これらの目的を達成するためには、プログラミング言語の基礎を理解し、APIやデータ処理などの技術を習得することが必要です。また、目的に応じて、PythonやJavaScriptなどの適切な言語を選択する必要もあります。

先ほどお伝えした、オンライン学習サイトや書籍、コミュニティの活用などを通じて、プログラミングスキルを習得していくことをおすすめします。

なるほど

クラウド化されたものを効率化するにはAPIとやらを使う。PythonやJavaScriptなどを使うとあります。APIって何となく分かっているけど説明はできない。よい機会なのでChatGPTに聞いてみましょう。
質問:APIって何ですか?PythonやJavaScriptとは違うの?

ChatGPTの回答

APIとは、アプリケーションプログラミングインタフェース (Application Programming Interface) の略称で、あるソフトウェアやWebサービスの機能を、外部のプログラムから利用できるようにするための仕組みのことです。

APIを提供することで、外部のプログラムがWebサービスやソフトウェアにアクセスし、データの送受信や機能の利用が可能になります。例えば、GoogleのAPIを利用することで、Google Mapsの機能を自分のプログラムに組み込んで利用することができます。

PythonやJavaScriptはプログラミング言語で、プログラムを作成するために使用する言語です。一方、APIは、外部のプログラムが他のプログラムやWebサービスとやりとりするための仕組みであり、PythonやJavaScriptなどのプログラミング言語を使って、APIを利用するプログラムを作成することができます。

したがって、APIとPythonやJavaScriptは異なる概念ですが、プログラミングスキルとして学ぶことができます。

APIを使うためにPythonやJavaScriptを使うで

とうい意味でしょうか?

ChatGPTの回答

はい、その通りです。APIを使うためには、PythonやJavaScriptなどのプログラミング言語を使って、APIを利用するプログラムを作成する必要があります。たとえば、APIを使って会計ソフトや社内システムと連携する場合、PythonやJavaScriptでAPIから取得したデータを処理し、エクセルに出力するなどのプログラムを作成することができます。

APIを利用するためには、APIのドキュメントを読んで必要な情報を取得し、それをもとにプログラムを作成する必要があります。APIの種類や内容によっては、APIキーを取得する必要がある場合もあります。ただし、APIの利用には制限や使用料がかかることもあるため、注意が必要です。

PythonとJavaScript 悩みますな。

まずはメリットとデメリットを聞いてみましょう。
質問:PythonとJavaScript どちらがよいですか?メリット・デメリットを教えて
初心者にはどうか?クラウドシステムの業務効率化にはどうか?
などの視点からお願いします。

ChatGPTの回答

回答が長々と数回に分けられてしまったので簡単にまとめてもらいました。

ここまでの回答をまとめると、以下のようになります。

PythonとJavaScriptどちらがよいか:

Pythonはデータサイエンスや機械学習にも利用され、多くのAPIが利用可能であるため、クラウドシステムの業務効率化に適している。
JavaScriptはWeb開発に特化しており、Webサイト上での操作に特化した業務効率化に向いている。
初心者にとってどちらがよいか:

Pythonは初学者向けの書籍やオンライン教材が多数存在し、学習難易度が比較的低い。
JavaScriptはWeb開発に特化しているため、初心者にとっては学習が難しいと感じることがあるかもしれない。
総合的に判断すると、初心者でも扱いやすく、クラウドシステムの業務効率化にも使えるPythonがおすすめです。ただし、Web開発に特化した業務効率化をする場合にはJavaScriptを学ぶ必要があるかもしれません。

結論を考える

ChatGPTはどうやらPython押しなのでまずはPythonをいじってみます。
JavaScriptは必要に応じてかな?

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